行革時評
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道路族の次は新幹線族か（2004/06/03） またも丸投げ？：前途多難な北海道道州制特区の検討（2004/06/01） 地域再生計画：地方再生交付金は改革にとって麻薬（2004/03/31） コミュニティビジネスに総務省の支援は必要か（2004/03/16） 気がかりな北海道道州制特区の行方（2004/03/08） 先細りの構造改革特区､地域再生計画（2004/02/27） 郵政事業改革：何のための民営化か（2004/02/20） 日本経団連の政党評価：評価者が評価される時代がきた（2004/01/30） 納得のいかない夫婦間年金分割の見送り（2004/01/23） 失速した「小泉構造改革」（2003/12/26） 北海道道州制特区を日本再編の突破口とするために（2003/12/22） 国幹会議は、まず高速道路整備計画を見直せ（2003/12/12） 補助金削減と地方住民税の増税：これが三位一体の改革か（再論）（2003/12/05） 補助金削減：これが三位一体改革か（2003/11/28） 専業主婦の年金制度：中途半端な厚労省案（2003/11/21） 年金財源２兆７０００億円の捻出法（2003/11/14） 選挙の争点：大都市対地方（2003/10/31） 中曽根元首相の憲法改正論と民主党（2003/10/24） 噴飯ものの道路公団藤井総裁解任騒動（2003/10/17） 志の低い「北海道道州制特区」（2003/10/10） 地域再生法に魂を入れるには（2003/10/03） これで改革推進内閣といえるか（2003/09/25） |
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