藤原式揚水車(平成17年度記録集 第Ⅲ編)
資料番号1926
分類項目小糸川倶楽部
タイトル藤原式揚水車(平成17年度記録集 第Ⅲ編)
摘要
藤原式揚水車の発明者である治郎吉氏は、和泉国に生れる。明治になって千葉県に転出し、大正7年(1918)数え年78才で没している。
説明
藤原式揚水車を象徴するものは、なんといっても多数の水箱を木製の連鎖で循環させるシラベ車である。
この揚水車の技術史的な意義について、今津健治氏(神戸大学教授)は「近代的動力を使用する事なく、在来の日本型水車の動力によってのみ動くもので、日本の伝統的な揚水車の技術に可能な限りの改良を加え、一つの極点を窮めたものとして、水車の歴史、あるいは日本の農業利水に特異な位置を占めている」と述べている。
年月日2005年
年代平成
出典小糸川倶楽部
サイズ5,649 KB
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きみつアーカイブス
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